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教えてくれたこと
amajunです。
久々のブログ、今私が感じていることをそのまま書きます。

先日、友人のTくんがこの世から去りました。
Tくんは、私が舞台美術のお仕事をさせてもらってる劇団の役者さんです。
彼とは10年来の付き合いで、周りのひとのことをいつも考えるとても優しい人でした。
その優しさはホントにさりげなくて
思い出すと泣けてきます。

数年前
私が当時の彼と上手くいってなくて、精神的にまいっていた時
Tくんはだいぶ先に稽古が終わっていたのに
私が仕事が終るまで、こっそり待って私を慰めてくれました。
その時、とっても嬉しくてとても救われたのに
ちゃんとお礼を言わずに、時が流れていきました。

それから
私がクエストの研修生だった時、風景構成のゲストとして来てくれました。
あと一人、ゲストがどうしても見つからない、と携帯でやりとりしているその時に
目の前にT君がいて、快くゲストを引き受けてくれました。

そして
もってあと数日・・・という知らせがあり
仕事後すぐに病院へ向かいました。
その時は意識もはっきりとしていて少し話すことができました。
あの時のお礼をやっとすることができました。

今日、最後のお別れをしてきました。

彼の病気は難病だったけれど
最後まで生きることを諦めずにいました。
最後まで周りの人への感謝の気持ちを持っていました。

ありきたりだけど
彼の分まで生きよう。
たくさんの人に支えられて今の自分があること
一日一日、一瞬一瞬を大切に生きることをTくんは教えてくれました。
Tくん、ありがとう。


p.s.
最後まで読んでくれてありがとう。
amajun
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クリスマス・アートワーク
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12月21日に、クリスマスアートのワークショップを開催しました。
子どもから大人までが、年齢を超えてアートを存分に楽しむ時間。
今年は『万華鏡』を作りました。
キラキラ・クルクル・世界にたった一つの万華鏡。
万華鏡を覗く参加者さんたちの姿もキラキラしてて嬉しくなりました。

このクリスマスアートワークは今年で3回目。
毎回いろいろなことが起こるけれど、
今回は特別でした。
というのは、やる事は決めたけれど
あてにしていたサポーターがみんなアウト。
いろいろ声をかけるけれど、なかなかつかまらない・・・どうしよう。
一人では絶対に出来ないし、やりたくない。
でも・・・やりたい。

そんな事情はさて置き、忙しくて宣伝をほとんどしていないにも関わらず
嬉しいことにあっという間に参加者さんは定員になったのです。

楽しみにしている参加者さんたちがいる、と思うと
どうにかしてサポーターを探さねば!と気を取り直して
そして
毎回参加してくれているお母さんと
あともう二人のサポートを得ることが出来て
無事開催することが出来ました。
感謝感謝です。

このクリスマスアートワークの前日もグループ展の搬出で
今年は展示の機会が多く、ハードスケジュールだったけれど
一年の締めくくりとして
どうしてもこの会をやりたかった。
そしてこの会は私にとって最高のクリスマスプレゼントとなりました。

来年は何をやろうかな~♪

Merry Christmas!!!








ときどき出てくるニッコリソース
アイスのパナップって知ってますか?
細長いカップで、バニラアイスの中にストロベリーとかグレープとかフルーツソースが入っているの。
私、このパナップがかなりお気に入りで、今年の夏もいくつも食べました。

この前、さらにお気に入りになる事件がありました~。

カップのふたを開けたら・・・
うわ~こんなことってあるの?!
フルーツソースがニッコリ!
何だか嬉しい。
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子どもの頃からパナップってあったけれど、こんなの初めて。

スプーンですくうたびに少しずつ表情が変わっていくのも楽しい。
ちょっと釣り目になったり、おすまししたり。
最後の一口まで楽しく食べました。

個展の準備に追われ、精神的にも肉体的にも疲れていたし
絵の構図はこれで良かったのか悩みんでもいたから
このニッコリソースにものすごく癒されました。
しかも、このニッコリソースが、それでいいんだよって言ってくれているように思えて
気を取り直し、再び制作モードへ。

食べ終わって、カップを良く見ると、下の方に『ときどき出てくるニッコリソース』って書いてありました。

ささいなことからでも人の心って元気になれるんだな~って思いました。

アイスが食べたくなったら、是非パナップを試してみて!
大根セラピー?
3月にも入り、もう春も目の前。
この時期は、温かい日と寒い日が入り混じっていて、体調を崩しがち。
みなさまは、元気ですか?

というのは、10日くらい前に熱を出しまして。
2月以降の忙しい日々の疲れもあって
あ~風邪だぁ、と風邪薬を飲みました。
でも、寒気は止まらず、寒いのか熱いのか分からないし、なんだか胃がおかしい。
気持ち悪くて、食欲もない。
お腹も下る。
仕事も数日休みまして。
ここ2年間くらいのなかで最悪の体調。

内科に行きました。
ウィルス感染の胃腸炎だね、と言われました。
ノロウィルスらしい・・・。
薬をもらって順調に快復しております。
ここ2日くらい、ようやくご飯がおいしく食べられるようになりました。

そんなときに、ある人から大根をいただきました。
それが大きいのなんのって、長さは新聞紙を広げたのと同じくらい、太いところで直径15センチはありそう。重くて重くて、家に帰って、重さを量らずにはいられない。
なんと5キロありました。
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そして今日その大根をコトコトと煮て食べました。
採れたて新鮮なので、本当に美味しかったぁ。
体が喜んでるのがわかる。
美味しいって思えるのって本当に幸せだと、つくづく感じました。

その驚きの大きさに心が躍って、その味に体が喜ぶ。
そんな『大根セラピー』を体験したのであります。


amajun



~とともに
先日、私はtakikoのブログにコメントした中で『共生』という言葉を使っていました。



共生=ともにいきる

そしてはたと気が付いたのです。

水とともに・・・

最近は『水とともに』という展覧会名で個展を7月にやりました。今度の16日からも茅ヶ崎でやるのだけど。

私のなかで『~とともに』という言葉がしみついていて、takikoのコメントのときにも出てきたのかも。

私はセラピストであると同時に絵描きでもあって、ずっと水を描いている。

水を描き始めたのはかれこれもう10年以上も前のこと。

当時は『ケハイ』という言葉が気に入っていて、作品の題名にもしたし、その名前の展覧会もした。



ケハイ・・・目にはみえないけれど確かに感じる何か



水を描きながら、水をも含む地球の大きな力の気配を感じていたし、それを伝えたいと思っていた。

今もその感覚は変わらずに私に強く息づいている。

けれど、去年の9月の個展の時『ケハイ』という言葉を使ったのを最後に、今はもう使おうとは思わない。



水を描くことで、地球の大きな力に畏敬の念を持ちながら、その大きな力のひとつである水は、私たちの中にも
流れていることも感じていた。



『ケハイ』という言葉の次に見つけたお気に入りの言葉が『水とともに』。



目にはみえないけれど感じる『ケハイ』から

自分の中に確かにそこにあるのを感じる『水とともに』へ

しかも今回の個展は『ここに』もプラス。ここにの『ここ』は、私自身、この絵、この場所などいろんな『ここ
』が含まれている。もちろんあなたのなかも『ここ』。



科学的にいう水=H2Oもそうだけど、心理学的にも水は人にとってとてもとても大切なもの。

ご存知の通り、水はしばしば『感情』を象徴するものとして扱われる。

感情はたまにやっかいだけれど、人が人としてある以上このお水とともに生きていくのです。



私はそんなことを考えながらお水を描いているのです。
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