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就活生に思う
最近では「就活」という呼称が浸透しているようですが、うちの会社では既に2010年度新卒者の採用が始まっています。

仕事柄、役員面談に進む学生達の履歴書を目にする機会が多いのですが、驚くのは"自己PR"欄がとても工夫されていること。
私が「就活」していた頃には考えられなかったことですが、強調したい箇所は太字だったり(手書きで)、☆マークやアンダーラインや~~線が引いてあるわけです。中には蛍光ペンで色づけしている人も・・・。

今ってそんな時代なのですね。お姉さんはびっくりですよ。。


リクルートスーツを着るのと肌色ストッキングをはくのが嫌で、真面目に「就活」した記憶がない私ですが、自分の"自己PR"って何?と当時悩んでいたことを思い出しました。

学生だった私がこれから社会に出て、貢献できることって何だろう?私の売りって一体?

既に成人していたけれど、それまで「学生」という身分に守られてきた私が最初にぶつかった壁でもあったような気がします。


私が当時専攻していたのは芸術学で、アート全般を広く学んでいく、一風変わった学科でした。
毎週画廊に連れていかれて、気になる作品についてレポートをまとめたり、陶芸の実習として益子に行き、窯の番を三日三晩寝ずに続けたり、イタリアを縦断してフレスコ画をひたすら研究する、なんてこともありました。
毎日がとても楽しかったけれど、いざ就職する時になって、大学で学んだことをどう生かすのか、説明するのがとても難しいと感じてしまったのです。

そんな時、教授がこう話してくれました。

「生活すべてにおいて、アートは生かせるのだよ。」


最初はまったくピンときませんでした。
実生活とアートは一般人には結びつかないものだと決めつけていたからです。

けれどよくよく振り返ると、例えば庭で咲いていた綺麗なお花を自分の感性で部屋に飾り、家族がそれを見て和んだりする。
それだけでも十分に私たちはアートの力を生かしているのです。

その後、何社か受けた会社の面談では、自己PRとして「生活に生かすアート」について話したことを記憶しています。

あれから10年以上経つけれど、あの頃に考えたり悩んでいたりしたことが、アートセラピーに携わる活動をしている「今」につながっているのかな、とも感じます。


もっと身近にアートに触れたり、アートに楽しんだりする場を一般の人たちに提供していきたい。
そんなビジョンを持つCATCの一員として、今年は「外への発信!」がテーマ。
アート縁日やイベント参加など、ますます活動フィールドを広げるCATCを盛り上げていきたいです。
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ミニワークを開催しました♪
昨日は、高校時代の友人と久しぶりに会う機会がありました。

Tちゃん:元気ハツラツな3人の子を育てながらも、きちんと家庭を守っている頑張り屋さん。
Sちゃん:7月に第二子を出産予定。産休・育休を取りながら仕事を続けている頑張り屋さん。
Nちゃん:深夜に及ぶ多忙な仕事をやりくりしつつ、夢だった語学留学を実現させた頑張り屋さん。

当時は、机を並べて一緒にお弁当を囲み、ほんの些細なことにも大笑いばかりしていた私たち。
今はそれぞれ別の人生を歩み、それぞれに悩みもあるけれど、共通しているのはみんながみんな、全方位に「頑張り屋さん」であること。

けれど、当人たちは(私たちも含めて)、自分がどれだけ頑張っているのか、意外と気付かなかったりしますよね。周りの人に言われて初めて、「そうなの?」とそれでもまだ自覚がなかったり。

もっと頑張れるはずだと出来ない自分を責めてしまったり、うまくいかないことをつい環境のせいにしてしまったり・・・。
そんなことばかりが続く毎日だという友人たち。そこでやってきましたよ。ミニワークを!

今回は、イライラ発散→自分癒し を簡単に30分ほどのワークにアレンジしてみました。
プロセスは、①塗って描いて ②壊して ③欲しい力を選び ④③の力とともに再生 というもの。
Nちゃんは、ワークが苦手なのと、自分の状態を客観的に見てみたい、という要望があったので、久しぶりに風景構成法を提供。

場所はTちゃん宅だったため、子どもたちを預ける必要もなく、安心しながらワークに取り組める様子でした。中には日常から離れてワークを楽しみたい方もいると思いますが、やっぱり子どもを置いてはいけない、と二の足を踏む方も大勢いらっしゃいますよね。
Tちゃん宅のような環境があると、もっとアートセラピーが身近に存在になるし、更にたくさんの人に気軽に体験してもらえるのに・・・。

というわけで、今、ちょっと考えていることがあります。
まだ調査が必要なので、詳細はまた次回に~~!
楽しい個人セッション
数ヶ月前から、クエストの紹介で個人セッションを開始しました。
今、2人のクライエントさんを担当しています。

個人セッションは、自分がセラピストとして活動していく上で、是非とも実現させたかった取り組みのひとつだったので、自分自身も楽しみながら毎回セッションに臨んでいます。

けれど、クライエントさんのお話しを聞けば聞くほど、自分とリンクする部分を見つけてしまって、正直アイタタタ・・・と思うこともしばしば。
自分に似た人と出会う、というよりは、その人の中にある自分と似た点が浮き彫りになってしまうのかも知れないなぁ★

アートの受講生だった頃、初めてのゲストカウンセリングの時、うまくやろうとする気持ちばかりが先立って、クライエントに寄り添うことが出来ていなかった自分を思い出します。
曲がりなりにも、今、こういう活動をしている自分を、承認してあげたい気持ち。


あぁ~、私、癒されたいのかなぁ。
最近、多忙すぎて、まったく余裕のない私。。

ひとつ落ち着いたら、温泉にでも行ってこよう。
あ、あとは、Holiday Seasonのお買い物だね♪

みんなはサンタさんからどんなプレゼントを受け取るのかな??
天使のうたごえ
つい先日、音楽好きの母親に誘われて、『子ども童謡コンクール』 を聴きに行ってきました。

幼少期から、半強制的にピアノと声楽を習わされ、小学校~中学校にかけては、地元の合唱団にも所属していました。
そんなわけで、『童謡』には親しみがあったのですが、コンクールといった大規模な会場で歌を聴くのは本当に久しぶり。

母親+ハート姪っ子ハート同行という大きな誘惑があっただけで、さほど気乗りがしない・・・(暑いし~)、というのが正直なところだったのですが、思いのほか感動!!しちゃいました☆

なぜなら、

6歳くらいのちっちゃい子どもが、何百人もの観衆の中、大きな大きな舞台で、キラキラのスポットライトを浴びながら、たった1人で童謡を歌い上げるのです。
その声の、けなげでかわいらしいことったら・・・!

そんな子どもたちの姿を見ているだけで、涙があふれてきてしまいました。

何の作為もない、ピュアで神聖な存在って、こんな"天使たちのうた声"のようなものなんじゃないかな。
聴きに来ている人たちに向かって、ただまっすぐ真摯に、「届けよう」という気持ちが、どの子どもからも伝わってきたから。

たまには子どもに戻った気分で、童謡を聴いてみるのも、歌ってみるのも、イイかも?

四季 と こどもの造形 by miho
ごきげんよう。
みかちゅー よりブログバトンを受け取りました、miho です。

さて、6月も残すところあと1週間となりました。
例年だとこの時期は梅雨真っ只中・・・のはずなのに、今年はいっこうに雨が降りませんね。
私の故郷である北海道も、つい最近 雪(!)が降ったとか。
この異常気象は、地球温暖化もおおいに影響しているのでしょう。

日本は世界でも珍しい四季のある美しい国。いつまでも守り続けたいものです。

☆☆

四季と言えば、つい先日、大学で「四季」をテーマにしたイラストレーション・ボードを制作しました。

私はこの春から、発達心理を専攻として大学に通っているのですが、「こどもの造形」という授業の一環で、B1のボードを自由に使った作品づくりが課題に与えられました。
1チーム5~6人の編成で、企画・制作からプレゼンテーションまで行います。

社会人枠のせいか、一緒に学ぶ人の中には、幼稚園の先生や保育士の方も大勢いらっしゃいます。
そんなプロの方がつくる作品には、子供の目線に立ったワクワク感あふれるものがいっぱい!

キャラバン隊の活動にも活かせるようなヒントをたくさんいただいています。メモメモ。
イラストレーション・ボード

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