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こんにちは。satokoです。
私が勤めるアートセラピースクールで(キャラバンメンバーみんな卒業生ですけど)、夜のグループセッションを行いました。
わたしは、アートワークカフェという気軽にお茶を飲みながらアートワークを楽しめるスペースを作っているのですが、そこで月に一度夜のグループセッションを開催しています。

毎月、季節のオススメメニューと題して、その季節にあったテーマでアートワークを作っています。
ちなみに先日は、ときめきをテーマに、自分を活性化させキレイになるアートを楽しみました。
来月は『春をむかえる おたよりART』です。
よろしければ一緒に楽しいひとときをすごしましょう。仕事帰りもスッキリするそうですよ。
http://www.questnet.co.jp/experience/arttherapy_cafe.html?main

さて、インフォメーションは程ほどに。
そのグループセッションに友人が3名参加してくれた喜びを書きたかったんです。
高校時代の友人です。卒業以来、ちらっと会うことが1度くらい。。。という子と、ちらっと会うことが2、3度くらいという子と、以前一緒に住んでいた子が揃ったんです。
もちろん、帰りは飲んで帰りました。
この4人で飲んでいる事が不思議で。
10年以上たつのに、話し方とか空気感とかが変わらないことが嬉しかったんです。
なんていうか、一言でいうと、「ゆっくり」なのかな。

私は、今が一番楽しく生きています。
高校時代は思い悩んでいた時期でもあったし、ステキな思い出があるわけでもないのですが、
こうして人の存在を感じながらふり返ると、「あ、私の周りにはステキな人がたくさんいたんだなぁ。影響もされて今の私もあるんだろうなぁ」と、なんだか感謝の気持ちがわいてきたんです。
ひと昔前だったら、人の事がうらやましくて、感謝の気持ちなんてわいてこなかったかも。
これもアートセラピーで、「自分」をよく見つめたおかげかなぁと思っています。

そして、次の日も、その中のひとりがイラストの展示をすると言う事で、また会うことに。
ブックカバー
友人が作ったブックカバーです。

今度、高校時代の友人3人で、展示を行います。あったかくなったら。。。というのが私たちの目安。

あったかくなったら、このブログでもインフォメーションできたら嬉しいです。
よろしく、どうぞ。
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にじいろのぶた
本日より、アートセラピー教室に参加している子ども達の作品展示会【第7回 ものがたり展】が開催されました。
「あそぼうよ」をテーマに、私たちの心の中にある「ものがたり」を表現しているステキな作品展です。
アートセラピーにかかわるおとなたち、セラピストたちの作品も一緒に展示しています。
わたしたち、キャラバンメンバーも出展していますよ。

ぜひお時間があったら、目黒まで遊びにいらしてはいかがでしょうか。
http://www.cof.or.jp/page/monogata.html
地図:http://www.mmat.jp/index2.html
子供達のエネルギー、さまざまな表現に触れるときっと癒されると思いますよ。

今回、わたしは絵本を出展しました。
文は桐けんじさん。絵がわたしです。
まずは文章を書いてもらって、そこからイメージした絵をわたしが描く。
そして。。。更にイメージが広がった桐さんが文章を仕上げました。

にじいろのぶた表紙


これがなかなかいい話なんです。(自画自賛!)

社会に出ると、自分らしくいられないことってたくさんありますよね。
合わせる事も大事なのですが、そのままの自分でいる事がいけないような。
そんな気にもなってきます。
そして、いつの間にかがんばってしまったり。自分をせめてしまったり。

わたし、よくあるなぁ。。。
って最近ありました。

ちょうどそんな頃、「にじいろのぶた」の話をもらってじんわりしたんです。

人と違ってもいい。
無理しないで。私はがんばっているじゃない。
よくやってるよ。
自分を認めてあげよう。

そんな風に思えました。
絵も描きながら、自分で自分を癒していたのかも知れません。

もし、ものがたり展に行かれたら是非コメントくださいね。
秋の実り わたしの実り
こんにちは。satokoです。

昨日はシニアのアートセラピーの日!
月に1度やっています。

今回は「秋の実り わたしの実り」というテーマで自分にご褒美するような実をつくっていくワークをしました。

粘土をこねたて形をつくったり、色を塗ったり、素材をたくさんくっつけたり。。。
こんなにいろんな事するのに、みなさん最後まで元気いっぱい♪

こちらのシニアの方たちはとってもアートワークが大好きなんです。
作る前にも、シュレッター紙の山の中から木の実を探すゲームをしたり、歌も3曲歌ってますから。
私の方が疲れちゃうかも(笑)

粘土を練るのは大変かなぁと思いきや、どんっと叩きつける音がしたり、立ち上がる人もいたり。全然へっちゃら。

素材はたくさん用意しました!
木の実、毛糸玉、羊毛、羽、ビーズなど。
自分にご褒美するようにたくさん飾り付けをしていくんです。

それぞれ、イメージするものがあるようで、「赤いのもっとちょうだい」とか「このキラキラの玉は、もうないかしら?」などとご要望まで飛び出します。
80歳、90歳のおじいちゃん、おばあちゃんが無邪気に真剣に自分の表現に取り組んでる姿はすごく生命力を感じる瞬間です。
そうして出来た作品はどれもこれも個性があってステキなものばかり。

あるおじいちゃんは以前、船の設計をしていたそうで、シンプルに船の形をつくっていました。
「これは二千年まえの最高船だよ。」と照れくさそうにおっしゃってました。
あるおじいちゃんは「上天狗」とタイトルまで付けて、おしゃれな帽子を被った天狗を作ってくれました。

そしてあるおばあちゃんは葉っぱの形をしたキレイな実を。
あるおばあちゃんは、ケーキのような華やかな実を作っていらっしゃいました♪

今回は時間が押してしまったけれど、みなさん楽しんでくれていたようです。あー良かった!

写真を撮らせてもらおうと思いつつ、いつも片づけたり、お話してたりすると忘れてしまいます。
今回も。。。(泣)
19名も参加して頂いてるので、全員にゆっくりお話しする時間がなく、慌ててしまうんですよね。
次回は撮ってくるぞー!

ちなみにこれは私がサンプルでつくったもの。
と言っても、シニアの方が作ったほうがダイナミックでした!!!
20071012191223.jpg


友人のシニアのアートセラピストの方が「シニアのアートセラピーはライブだ」と言ってました。
私も同じです。
始まるまでは試行錯誤したり、準備したり、緊張する時期もあったりするんですが、始まると楽しい。そして終わるとビールが飲みたくなるような達成感。
まさしくライブですよね。

satoko
絵本とわたし
こんにちは。satokoです。

もうすぐ、今わたしが関わっているアートセラピーのクラスで、『おとぎばなしから自己分析をする』授業があります。
私が受講していた時にも、小さい頃読んでいた絵本から素敵なメッセージをもらいました。

今日は絵本の紹介と私の体験をお話します♪

『ちいさなあおむしどうなるの?』ルース・ヒュルリマン作/絵
20070804023146.jpg
この絵本は学研から出ているワールドえほんというシリーズのようです。インターネットで探しても全然ヒットしません。だれか知っているかなぁ・・・?
とっても絵がステキで小さいながらに、この絵を見るのが好きでした。
シンプルな絵だけれど、味わい深い色あいで見ていて飽きないんです。

さてさて、このお話はちいさなあおむしくんがはっぱをたくさん食べて。
20070804023252.jpg
(他の虫さんに、食べすぎじゃないかと心配されています。。。)

ある日、きれいな蝶々さんにあこがれるあおむしくん。
はっぱの雫にうつったまるまる太ったじぶんを見てびっくり!
20070804023209.jpg
へんてこりんです。

その時、はながやさしくささやきます。わたしのかげにねむるといいわ。
あおむしくんはそのままさなぎになり、冬を越え、春になって眼をさまします。
20070804023221.jpg
あおむしくんは蝶々になりました。はなの雫にうつる姿もきれいです。

と、簡単にこんなおはなしです。絵がステキなのでたくさん載せました。
私がこのおはなしからもらったメッセージは『そのままでいる』ことでした。
私は、なにかに憧れて比べては、自分を劣等性だと思い込む癖があります。そうやって自分の枠を狭めていました。
あおむしくんは、へんてこりんだったけれど、あおむしとして生きていました。

シンプルで素敵な人生ですよね。

今思うと、アートセラピーを学ぼうと思った時、『わたしの人生。少しでも好きな事をしていこう』と始めたのでした。
わたしがわたしとして生きる一歩だったのかも知れない。

『そのままでいる』。。。勇気をくれるメッセージです。

  ★satoko★


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