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男たちの大和
こんにちはー!
おひさしぶりです。たきこです。

つい最近、レンタルビデオ屋さんにいき
知人に以前からおすすめされていた『男たちの大和』を借りました。

これまで戦争映画やアニメは私自身が悲しみに耐えられなくなるから
見たくないと避けてきてました。

私には2人の祖父がおり、私がまだ小さい頃、
父方の祖父がふとしたときに
戦争での出来事を話してくれていました。
東京は本当に焼け野原でなんにもなくなっちゃったこと。
自分の体験。

でも小さかった私は自分と戦争がどうしても結びつかなくて、
おじいちゃんがどうして私に戦争の話をするのかぜんぜんわからなかった。
だから『おじいちゃんまたこの話してる』なんて内心思っていた。

いまになって、おじいちゃんが私が聴こうが聴かなかろうが
話をし続けてくれたことに感謝している。
おじいちゃんの体験が言葉となって私に残っていることがありがたいと思う。

いま自分が生きている日本で
自分が日本を守ろうという意識をもたずにきたことにきづきました。
そして戦時中の若い青年たちが命をかけて自分の国 日本を純粋に守ろうと
していたことを映画を見てあらためて感じました。

映画というカタチで表現し、伝えているものがあるのは
知っていてほしいという願いとか知っている必要があるからなんだな。
戦争映画に対する自分の意識がすこし変わったと思います。
先月沖縄でひめゆりの塔に再びいけたことも何かの縁なんだとおもいます。

私のなかで生き続けているおじいちゃんに『いっぱい愛してくれてありがとう』
と言いたいです。

なんだかまとまりがない文章ですがこの辺で!

お次は新メンバーに加わりましたじゅんじゅんです☆
おたのしみにー♪









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秋の実り わたしの実り
こんにちは。satokoです。

昨日はシニアのアートセラピーの日!
月に1度やっています。

今回は「秋の実り わたしの実り」というテーマで自分にご褒美するような実をつくっていくワークをしました。

粘土をこねたて形をつくったり、色を塗ったり、素材をたくさんくっつけたり。。。
こんなにいろんな事するのに、みなさん最後まで元気いっぱい♪

こちらのシニアの方たちはとってもアートワークが大好きなんです。
作る前にも、シュレッター紙の山の中から木の実を探すゲームをしたり、歌も3曲歌ってますから。
私の方が疲れちゃうかも(笑)

粘土を練るのは大変かなぁと思いきや、どんっと叩きつける音がしたり、立ち上がる人もいたり。全然へっちゃら。

素材はたくさん用意しました!
木の実、毛糸玉、羊毛、羽、ビーズなど。
自分にご褒美するようにたくさん飾り付けをしていくんです。

それぞれ、イメージするものがあるようで、「赤いのもっとちょうだい」とか「このキラキラの玉は、もうないかしら?」などとご要望まで飛び出します。
80歳、90歳のおじいちゃん、おばあちゃんが無邪気に真剣に自分の表現に取り組んでる姿はすごく生命力を感じる瞬間です。
そうして出来た作品はどれもこれも個性があってステキなものばかり。

あるおじいちゃんは以前、船の設計をしていたそうで、シンプルに船の形をつくっていました。
「これは二千年まえの最高船だよ。」と照れくさそうにおっしゃってました。
あるおじいちゃんは「上天狗」とタイトルまで付けて、おしゃれな帽子を被った天狗を作ってくれました。

そしてあるおばあちゃんは葉っぱの形をしたキレイな実を。
あるおばあちゃんは、ケーキのような華やかな実を作っていらっしゃいました♪

今回は時間が押してしまったけれど、みなさん楽しんでくれていたようです。あー良かった!

写真を撮らせてもらおうと思いつつ、いつも片づけたり、お話してたりすると忘れてしまいます。
今回も。。。(泣)
19名も参加して頂いてるので、全員にゆっくりお話しする時間がなく、慌ててしまうんですよね。
次回は撮ってくるぞー!

ちなみにこれは私がサンプルでつくったもの。
と言っても、シニアの方が作ったほうがダイナミックでした!!!
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友人のシニアのアートセラピストの方が「シニアのアートセラピーはライブだ」と言ってました。
私も同じです。
始まるまでは試行錯誤したり、準備したり、緊張する時期もあったりするんですが、始まると楽しい。そして終わるとビールが飲みたくなるような達成感。
まさしくライブですよね。

satoko
「ムットーニシアター」展
こんにちわ。いかがおすごしですか?
ようやく秋らしい季節になってきましたね~芸術の秋です♪

私は先月の9/12~24、松屋銀座で開催した「ムットーニシアター」展に行ってきました。
自動人形師「ムットーニ」こと、武藤政彦氏は日本人の造形作家です。
(イタリア人じゃ、あ~りません)
私が卒業した美術学校の出身で、私が在学中の時には知る人ぞ知る有名人でした。
たまたま「徹子の部屋」に出演していたのをきっかけに、観にいってまいりました☆

暗いトンネルの様な入口を入ると、そこはもうムットーニの世界。
小さな自動人形のナビゲーターがお出迎え。
今回は50点もの代表作品が展示されていました。     


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ムットーニの世界は、粘土で作られた小さな自動人形達が、バックのジャズにあわせて箱の中から飛び出し、光のファンタジーを繰り広げる、数分間の舞台芸術、それはそれは、怪しく美しい光の世界です。

ムットーニ本人がナビゲーターとなり、物語を語ります。
(不思議でユーモアのある感じの人です)

その自動人形達がおりなすロマンティックで、どこかノストラジックな気分にさせる幻想的な光の世界に、観客は魅了されるのです。

たまには、こんな非日常的な空間を体験してみるのもいいかもしれません。
そこには、いつもとは違う時間が流れています。

私の場合、ただその場で、観て、感じることで、心のゆとりを取り戻すと同時に、自分を内観し、場の空間から刺激受け、インスピレーションを得たりします。

何か新しいアイデアやメッセージを得たいのなら、たっぷりアートを御堪能下さいませ☆

何か面白い発見があるかもです。

ちなみに私は会場に4時間以上も、ずっ~~と、つったっていた為、冷房で体は冷え、足は棒のように、、、なので、楽しむのも、ほどほどに。。


これからが、秋本番。
芸術で心を満たしてみるのもいいもんです♪


もちろん、食欲もね^^chiyo
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